勤務日誌 Vol.32
何というか、もう4月である。本来ならこの時期位に危険物乙4を取ろうと画策していたのだが、気が付けばこの時期である。全然勉強していないという訳では断じてないが、まだまだ本番で合格点を勝ち取るには程遠い知識量である。という訳でゴールラインを「今年中」と究極まで後退させて勉強に挑むことにしよう。
相変わらず怒られる日々が続いている。本業のみならず、社会人の基礎レベルの事すらできずに注意される日々だ。しかし腐っている暇はない。ここで膿を出し切って何とか社会人とやらに適応しなければならないのだ。働かずに暮らせるならばそれに越したことは無いのだが、近い将来そうなれそうな見込みはない。今のところは。
という訳でいつになるかは分からないが、来たるべきその日が来るまでは会社員として一般人の皮を被って一般人の振る舞いをして過ごしていかなければならないのだ。投資資金を得るために。ウィットも営業力もコミュ力も無い僕のような人間は雇われの、それも人との関りがあまり無い技術職が向いている、というかそれしか金の稼げる業種が存在しないというのもまた事実である(誠に残念だが、人との関りが一切無い仕事というのは存在しない)。もしかすると僕のリサーチが足りないだけで他にも僕の色眼鏡に叶う仕事は存在するのかもしれないが、見つからなかった以上ここで歯を食いしばって忍耐と修行の日々だ。がんばろう。
海外出張もこなせば年収4桁も普通に突破、とは先輩の言だ。幸いな事に出張自体はそんなに苦ではない自分なので声がかかれば積極的に参加していく次第である。
チャンスがあれば転職もガンガン行っていく予定だ。金はあって困ることはない。というか、金が無くて発生する諸問題よりも金が有り余ることにより発生する諸問題の方がマシは僕の座右の銘の一つなくらいである。
職種と業界の都合上、ひとたび一人前になれば高給ポジションへの転職も用意な仕事だ。しかも高齢化甚だしく、僕の1個上の先輩は今年53歳である。再三になるが、めげずに頑張っていこうと思う。