休日日記 Vol.25
僕は今、国立国会図書館にてこの記事を認めている。と言ってもwifi接続ができなかったものでメモ帳にこれを打ち込んでいるのだが。
前回訪問した時は利用者登録だけでえらく時間がかかり、結局目的は達成できず、中をウロチョロしただけで終わってしまったが、今回はキチンと下調べをして準備万端で臨んだ。1つはとある日経記事のプリントアウト、もう一つは村田ラム著「ホームレス大博覧会」ガンカジ著「ポケットの中のダイヤモンド」の閲覧である。
とある、とぼかしたところでこれは個人情報でもあるまいし隠すべきではないと気付いたので記事のタイトルを言ってしまうと、今年の6月ごろに連載があった「きしむ日本国債」である。その頃は想像も及ばなかったが、金利が面白いことになってきた。金曜日、長期金利がいよいよある種のマイルストーンである2%を突破した。国債ベアファンドを20万円分保有する僕にとってはラッキーなニュースである。
僕個人的な所感を述べるなら、ここで一旦債券価格は上がりそうとか思っている訳だが、投資における「予測」は数々の偉人が述べるように何一つ意味のない行動なので、この話はここまで。まぁ国債ベアファンドは長い目でみるなら随分と良い投資になりそうと考えている。なんでも、東京財団いわく、50年には8%を突破するとかしないとか。その頃には2桁台に突入していると思……閑話休題。好きな事になると筆が乗ってしまうのだ。
村田ラム著「ホームレス大博覧会」は前に読んだ「こじき大百科」の続々編とも言うべき存在で、こちらは2025年現在でも新刊が入手可能な代物だが、やはり表現等はかなりマイルドになっていて、「こじき大百科」のあの読んでいるだけでニヤリとしてしまうあの言い回しの数々は見る影もなかったと言う訳だ。
ガンカジ著「ポケットの中のダイヤモンド」は一言で言うならば、エックハルトトール系の本である。キンドルで普段が1200円で、年に2回ほど半額セールをやっているのだが、今に至るまでそのセールに遭遇したことがなく、あえなくここ国会図書館にて中身を見てみることにした次第である。
そうこうしているうちに4時半になった。閉館までいると電車のラッシュに巻き込まれそうなのでこれにて撤収することにする。
それでは、よい週末を。