iPhone se 2 との日々を回顧する
さて読者諸兄お待ちかね(?)、se 2レビューだ。
予定配達日が正しければ、se 2と過ごした日々は 予定では3週間と1日だったが実際は4日早く届いたため、2週間強となる。
その感想だが、以前の記事でさらっと述べた通り、「そこまで困らない」のだ。キャッシュレスも問題なく使えたし、画面が小さいのは自分にとって特に問題なく受け入れられるものであった。ニュースも問題なく読めたし、ブラウジングも別に困るものではなかった。動画は見なかったので評価の対象外だ(理由は後述)。むしろ小型なだけに、ポケットにスマホとハンカチを一緒に入れられたのはありがたかった。17 pmではそうはいかないというものだ。
無論困った事もあった。それはバッテリーと4G回線だ。
前職の研修中に非正規のショップでバッテリー交換して以来、サブなのをいいことにバッテリーによろしくない使い方を存分にしてきたためバッテリーの持ちがかなり悪かった。最新のosアップデートで非正規バッテリーでも容量が表示されるようになったため、見てみると使用開始時点で93%だった。90%台ならなんとか実用に耐えうるというレベルなのだろう。確か購入当初は82%で、このレベルになると寝る前に満充電して、朝起きるとバッテリー切れになっていたので、それでバッテリー交換を依頼したのだった。それでもなぜ使い続けられたのかというと、充電設備を常に持ち歩いていたからだろう。会社のデスクなら支給品の充電器。出先ならカバンに忍ばせたモバイルバッテリーといった具合に。逆にそれがなければse2で過ごすのはかなりというか不可能であっただろう。
あと4G回線についてだが、5Gが普及しても別にその恩恵は大して感じられる程ではないな、と以前の僕は臆面もなくそう考えていた。しかしその考えは全くの思い上がりであったことを身に染みて思い知らされた。やっぱり5Gと比べてネット回線がはっきり分かるほど遅い。特に遅さを感じたのは、地図の閲覧、動画の再生、アプリのインストールの3つだ。あまりの遅さに苦痛を感じたため、出先ではこれらの利用を極力差し控えていた程だ。逆にウェブブラウジングは以前と同じようにやっていた。活字メインなのと広告ブロッカーを使っていたためデータ使用量がかなり少なかったのだろう。
恐らく来年の春までにはse 2は手放して、サブ機はgraphene osを焼いた中古のpixel 7aか8aになっているであろう事が予想される。というかその予定だ。どちらも画面の大きさが6.1インチなので小型スマホをメインに据える事は今後は無いだろう。昔、初めて持ったスマホがse 2と同じ4.7インチだったのでノスタルジアみたいなものを感じることができるいい機会であった。
総括だが、「まぁ何とかなる」というのと、スマホというものに対する付き合い方を再考する良い機会となったとだけ言ってこの記事を締めくくることにする。