E90 320i にドラレコ取付
今までは愛車の320iには保険会社から貸与されたドライブレコーダーを使用していた。しかしこの度、自動車保険の乗り換えに伴い、それも外したうえで返却することになった。
そうなると古いドラレコの取り外しと新しいドラレコの取り付けをどうするかという問題が立ちはだかった。今までなら整備士の出張サービスとかに頼んで作業してもらっていたのだが、最近は諸事情によりそうもいかなくなったのだ。
という訳で、youtubeに多数存在している指南動画を頼りにDIYでやってみた。
結論。とても簡単であった。
というのも、電源はヒューズボックスから既に取られていたので、僕がやるべきことはただ配線を通していくだけだったのだ。配線も、既にお手本が目の前にあったのでその通りに通していくだけであった。

保険会社からはドラレコ本体と電源コード、それにマウントのみを返却するように言われているので、ヒューズからの電源ソケットは有難く流用させてもらうことにした。
手順はというと、Aピラーのトリムとドアモール、それにダッシュボードの側面のカバーを外せばそれでOK。配線をダッシュボード側面からエアバッグの配線に通し、結束バンドで固定する。スペースも存分にあるので、配線通しは必要ない。Aピラーからカメラ本体までの配線はフロントガラスの上部の内張りの中に指で押し込んでいけばいい。


そうはならないようには気を付けてはいたつもりだが、もしかするとエアバッグの作動に何か影響があるのかもしれないが、それは助手席の話で運転者である僕には関係のない話なので目を瞑ることにする。
そんなこんなで思っていたよりも早く、新しいドラレコの取り付けが終了した。苦労した点を強いて言うならAピラーを外す際、「Airbag」と書かれたプラスチックのカバーが、精密ドライバーのマイナスでしか外れなかった事だろうか。他の動画では内装はがしでいとも簡単に外れていたが、僕の愛車では全く歯が立たなかった。
今回はDIYでやったのでかかった費用と言えば工具代だけ(ドラレコ本体については誕生日プレゼントとして買ってもらったので今回はカウントに入れない)だが、出張サービスに頼んでいたらそれに加えて恐らく20000円は取られていただろう。中々の節約である。それに知識も付いた。中々に素晴らしい暇つぶしであった。
まとめと使った工具
- T20のトルクス(工具自体を持っていない場合は、どうせならこの際ソケットセットを買ってしまおう。大体3000円あれば結構良いモノが買える)
- 精密ドライバーのマイナス
- 内装はがし
- 結束バンド
- ニッパー
- スクレイパー
- パーツクリーナー
- ウェス
最後に
車に限らずだが、基本的なDIYができるというのは今後現代社会を生きていくにおいて、結構重要なスキルになっていくのではないかと個人的には思っているのだが、読者諸兄はどうお思いであろうか。